株価が下がるのは嬉しい

最近、リートの株価(価格)がなかなか下がりません。
むしろ上がっていきます。

保有しているリートの資産額は増えていくのですが、これは嬉しいようで実は嬉しくなかったりします。

どうしてこんな風に感じるのか書いていきたいと思います。

メリット:資産額が増える。

初めに株価の上がる事のメリットから。
株価の上がる事のメリットは資産額が増える事です。

基本的には売却する気はありませんが、車などの大きな出費の時には売却もアリと私は考えています。

そのため、大きな出費のある時は資産額が大きい方が有利です。
とはいえ、そんな出費が早々あるわけもなく、メリットを実感した事はありません。

デメリット:利回りが下がる。

やはり、これが圧倒的ですね。
保有中のリートは関係ないですが、新規購入するリートの利回りが下がります。

すると、新規購入をためらって中々分配金が増えてくれません。
これには弱ってしまいます。

唯一困るケース:減配

減配による株価下落は唯一困るケースです。
保有中のリートでこれが起こると辛いです。

分配金が目的だから、株価は上がろうが下がろうが構わないと、どっしり構えています。

ですが、この前提が狂うと困ってしまいますね。
多少の減配なら問題ないですが、さらに悪化しそうな内容なら損切りも止む無しです。

こればっかりは分散して、影響が少なくするように予防するしかないですね。

結論

株価の上がるメリットよりデメリットの方が大きい。
ただし、減配による株価下落は非常に困る。

それでは、ゆっくり確実に金持ちになりましょう!

J- REITの貸株金利一覧(2018年7月15日時点)

J- REITは意外と貸株金利の高い銘柄が多く、私は金利0.5%以上のものは貸株にしています。

保有していない銘柄の貸株金利も気になったため、リストにして確認してみる事にしました。

調べてみると分配金だけでは投資対象にならないけれど、貸株金利も含めると悪くないなぁというものもありました。

算出条件

使用データ

分配金利回りは不動産投信情報ポータルのデータを使用しています。
貸株金利は楽天証券のデータです。

分配金利回りについては、特別利益を含んだ分配金となっていたり、半期分の予想分配金の2倍になっている事があるので、投資する前には予想分配金の確認が必要です。

分配金利回り5%以上

ある程度銘柄を絞り込むため、分配金利回り5%以上のものをピックアップして調査しています。

税引き前の利回りを比較

分配金は配当所得、貸株金利は雑所得で課税率が異なってきます。
ですが、ここでは簡易的に比較するため、税引き前の利回りを単純に足し算しています。

分配金・貸株金利利回り

各利回りを一覧にすると、以下のようになりました。
インフラリートは元々の分配金利回りが高いですが、マリモやみらいも負けていないですね。

いちごホテルリートも高利回りですが、ホテル売却による特別利益の影響のため、購入検討外です。

証券コード

投資法人名

分配金利回り

貸株金利(楽天証券)

合計利回り

9284

カナディアン・ソーラー・インフラ投資法人

6.62%

0.1%

6.72%

8963

インヴィンシブル投資法人

6.37%

0.1%

6.47%

3463

いちごホテルリート投資法人

6.06%

1.0%

7.06%

9281

タカラレーベン・インフラ投資法人

6.02%

1.0%

7.02%

9283

日本再生可能エネルギーインフラ投資法人

5.90%

1.0%

6.9%

3470

マリモ地方創生リート投資法人

5.89%

1.0%

 6.89%

3473

さくら総合リート投資法人

5.86%

0.75%

6.61%

3476

投資法人みらい

5.81%

1.0%

6.81%

3451

トーセイ・リート投資法人

5.75%

1.0%

6.75%

3487

CREロジスティクスファンド投資法人

5.62%

0.1%

5.72%

9282

いちごグリーンインフラ投資法

5.59%

0.75%

6.34%

3472

大江戸温泉リート投資法人

5.49%

0.75%

6.24%

3459

サムティ・レジデンシャル投資法人

5.46%

1.0%

6.46%

3298

インベスコ・オフィス・ジェイリート投資法人

5.40%

0.1%

5.50%

8979

スターツプロシード投資法人

5.25%

0.1%

5.35%

3290

Oneリート投資法人

5.12%

1.0%

6.12%

3468

スターアジア不動産投資法人

5.09%

0.25%

5.34%

3296

日本リート投資法人

5.02%

0.1%

5.12%

3453

ケネディクス商業リート投資法人

5.02%

0.1%

5.12%




貸株する時の注意事項

最後に、貸株をする時の注意事項を書いておきます。

貸株リスク

私はあまり心配していませんが、証券会社が倒産した場合に証券が返ってこないリスクがあります。
このリスクを解説しているブログは多々あるので、気になる人は調べてみて下さい。

税金

貸株金利は雑所得のため、確定申告が必要になります。

また、分配金や配当金と違って総合課税(給与所得などと合算される)となるため、高所得者だとかなり課税率が高くなる可能性があります。

貸株金額or給与が増えると、貸株金利の手残りは少なくなる事は頭に入れておきましょう。

それでは、ゆっくり確実に金持ちになりましょう!

資産公開はやめて、インカム公開をメインにします

皆さんこんにちは。
これまで、週一ペースで資産公開してきましたが、これをやめようかなと思います。

資産額には意味がない

これが資産公開をやめる一番の理由です。
キャピタルゲインを求める投資では、
「資産額推移=パフォーマンス」
なので資産公開は意味があります。

しかし、インカムゲインを求めている以上、重要なのは分配金・配当金・貸株金利になります。
そのため、これら3つのインカムゲイン額を公表していこうと思います。

また、利回りを見て貰うために投資元本も合わせて公開しようと思います。

ちなみに、私は分配金再投資はしない前提でパフォーマンスを考えています。
受け取った分配金を証券口座に入れる場合は元本の追加とカウントします。
大抵の場合、給与収入に分配金を足して入金しています。

今後の方針

資産公開をやめるため、週一の更新は日々の雑記やインカム投資の事を書こうと思います。
もしくは、貸株金利動向など。

月末や月初に、分配金・配当金・貸株金利などの実績を公開したいと思います。

それでは、ゆっくり確実に金持ちになりましょう!


私のオススメの本です。良かったら読んでみて下さい。

【資産公開】

皆さんこんばんは。
今週も資産公開をしたいと思います。

資産公開




・買い:野村高配当株ETF一口
・売り:なし

ようやく株価が下がって、まともな利回りになってきたので、高配当株ETFを新規購入。

とはいえ、株式はリスクが高いためウェイトは低めにします。

保有資産が偏り過ぎてもイヤなため、時々購入する予定です。

インカムゲイン

6月のインカムゲインは以下の通りでした。

新興国債権ETF:1550円
貸株金利:738円

それでは、ゆっくり確実に金持ちになりましょう!


【資産公開】贅沢するために投資する

皆さんこんばんは。
今日は私の投資目的である贅沢について話したいと思います。

さて、まずは今週の資産から。

資産公開




・買い
なし

・売り
ワールドリートオープン

楽天ポイントを使用してワールドリートオープンを購入していたのですが、これは売却&購入中止する事にしました。

私は楽天モバイルを利用しているため、支払いに使える楽天ポイントはほとんど現金に近い存在です。

投信に変えるメリットもあるのですが、支出を抑えて現金を増やしたいため、投信購入をやめる事にしました。

贅沢するために投資する

投資は、さあ金融商品を買おうという前に、何のために投資するのか決めておく事が大事です。

その投資目的によって、
大きなリターンを狙って運用する必要があったり、
リスクを抑えて運用する必要があったり、
数年後の売却を前提とする必要があったり、
それぞれ重視すべきポイントが変わってきます。

すると自然に、取る事のできる運用手法が限られてくるはずです。


例えば、長期間で大きなリターンを得たいのならば、小型株への投資がメインとなるでしょう。(理由を知りたい人は小型株効果を調べてみて下さい)

しかし、短期間で大きなリターンを得たいとすると、無闇に運用でのリターンは狙わず、ダブルワークするのが正解となるかもしれません。

長期間でリターンはそこまで不要ならば、コストはかかるもののバランス型投資や全世界株式投信、もしくは国債あたりが最適解になりそうです。


そして私の場合ですが、老後に向けた資産形成は去る事ながら、手持ちキャッシュフローが大きい事も重視しています。

これは、私が贅沢が好きであったり、家族がいる事が理由です。

どうしても家族がいると予定外の出費が出てきます。
また、教育費なども後々発生してきます。

こうした時に運用資産を売却したくありません。
そのため、リターンを犠牲にして、多額のキャッシュフローが生まれるインカム資産へと投資しています。

また、キャッシュフローを大きくなってきたら、もっとリターンの大きな資産を増やしていく事も検討しています。


私の場合は贅沢をしたり、家族がいる事が運用方針に影響しています。

無闇やたらと投資するのではなく、自分はどうしたいのかを考えて投資するのが、資産形成の近道だと思います。

それでは、ゆっくり確実に金持ちになりましょう!