【個別企業分析】7643-ダイイチについて

皆さんこんばんは。
本日は北海道の小売店ダイイチについて説明したいと思います。

ダイイチは四季報を通読している時に見つけた企業です。
営業利益率は普通ですが、業績がコンスタントに成長している、店舗数の増加によって安定的な成長が見込めると想定してピックアップしました。

1.事業内容
ダイイチは同名のスーパーマーケットを北海道にて展開しています。
発祥地が帯広のため、店舗は帯広と札幌に集中しています。

生鮮食品に強みがあるようで、価格帯は少し高いようですが、良質な商品を出すことにこだわりがを持っています。

以下、HPの社長挨拶より抜粋
新鮮かつ安全で安心な商品の提供に努めるとともに、お客様の要望にお応えする付加価値の高い商品の提供、値ごろ感を重視した価格政策、地域の特性に合わせた品揃えの強化、従業員教育の推進によるサービスレベルと接客力の向上などにより、顧客の創造と店舗の営業力強化に取り組んでおります。

より良い生鮮品を確保するため、イトーヨーカ堂・7&iと提携を行っています。
また、店ではnanacoも使用可能です。

2.想いの確認
上場企業の社長は基本的に裕福なので、お金は強いインセンティブにはなりません。
そのため、お金以外の面で社長の原動力となる"想い"があるかの確認が必要だと考えています。

HPの改訂で消えてしまったのですが、以前は社長挨拶に以下の文章が書いてありました。
生鮮を中心に一点強みを持つ企業を作り上げていく
また、現地、現場、現品主義の徹底という言葉は常に書かれています。

良い生鮮食品を提供するんだという所に、想いがあると考えています。

3.出店余地について
現在は北海道内で22店舗で、まだまだ出店余地はありそうです。
出店計画はかなり慎重のようですが、足元を固めながら順調に拡大していくと想定しています。

店舗用地確保できず、出店数が伸びていないため、案外不況になると地価が安くなって思わぬ急拡大をするかもしれません。

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