支出は現金で管理してはいけない

皆さん、支出はどのように管理していますか?

1つ1つ家計簿を付けたり、レシートで管理したり、口座から引き出した金額で見たり、色々なやり方があると思います。

私は以前、口座から引き出す金額を月に◯万円と決めていました。
ただ、この方法はカードを使うと支出の把握が難しいです。

簿記を学習する中でも、このやり方は現金主義といって、一般に会計では使用しないと分かりました。

そこで、一般的な考え方である発生主義に基づいた管理の仕方を紹介したいと思います。

なお、私は今は発生主義の考え方で支出を管理しています。
この管理方法についても後述したいと思います。


そもそも発生主義とは?

実際には現金の収支がなくても、将来的な収益に結びつく経済価値があるかどうかに着目して費用や収益を計上する会計基準のこと。
コトバンクより引用

辞書的に説明するとこの引用文になるのですが、ちょっと分かりにくいですよね。
具体例を出してみましょう。

あなたがカードを使用して物を買ったとします。
この時現金のやり取りはありませんが、1〜2ヶ月経てばあなたの銀行口座からお金が引き落とされるでしょう。

この場合、現金で管理していると買ったタイミングで支出が確定しているのに、支出を把握するのが1〜2ヶ月後になってしまいます。

そのため、発生主義では支出が確定したタイミングで費用を計上します。

なぜ発生主義が良いの?

理由は2つあります。

1つは後払い、主にクレジットカードによる支出が把握しにくいため。

現金主義で管理していると、毎月の予算管理しても、1〜2ヶ月前の支出をその月に計上する事になります。

すると、以前の支出が大きいといくら今月調整しても予算に抑えるのが難しくなります。

支払い方法は気にせず、その月の発生金額に対して予算を決めるべきです。


もう1つの理由は維持費などを把握するためです。

車や家などは毎年かかる維持費があります。
年一回のため、ボーナスなどで穴埋めしているかもしれませんが、本来は毎月均等に負担させるべきです。

年一回の支払いも毎月費用が発生していると考えてコントロールした方が良いと思います。

毎月均等負担にすると、月の予算を守るためには、削らなければいけない支出があると気付くはずです。

このような理由から、私は支出は発生主義にて管理すべきだと思います。

それでは、ゆっくり確実に資産家になりましょう!

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